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充放電サイクル数で考える携帯電話の寿命

スマートフォンのバッテリー寿命を考える指標として「充放電サイクル数」があります。これは、100%充電から放電を1回のサイクルとして数えるもので、その回数には限りがあるとするものです。

メーカー公表値の目安は次のとおりです。

・OUKITEL WP100(33,000mAh): 1,400サイクル
・iPhone 15以降: 1,000サイクル
・iPhone 14以前: 500サイクル

超大容量バッテリーを搭載する WP100 は週1回の充電で足ります。
年間の充電回数は52回となります。

iPhone は毎日1回充電が必要でしょう。
年間の充電回数は365回ないし366回となります。

ここには7倍の差があります。

OUKITEL WP100では、充放電サイクル数は1,400回なので、年間の充電回数の52回で割ると、約27となり、単純計算上では27年間の使用が可能ということになります。
iPhone 15以降では、充放電サイクル数は1,000回なので、年間の充電回数の365回で割ると、約2.7となり、単純計算上では2.7年間の使用が可能ということになります。
なお、
iPhone 14以前は、充放電サイクル数は500回なので、年間の充電回数の365回で割ると、約1.4となり、単純計算上では1.4年間の使用が可能ということになります。

 

製品名 OUKITEL WP100 iPhone15以降 iPhone14以前
充放電サイクル数 1,400回 1,000回 500回
年間の充電回数 52回(週1回) 365回(毎日1回) 365回(毎日1回)
バッテリー耐用年数 約27年 約2.7年 約1.4年

 

WP100: 1,400回 ÷ 年間52回 = 約27年
iPhone 15以降: 1,000回 ÷ 年間365回 = 約2.7年
iPhone 14以前: 500回 ÷ 年間365回 = 約1.4年

充電頻度が「週1回」と「毎日」では、年間のサイクル消化ペースに約7倍の差が生じるようです。
OUKITEL WP100の充放電サイクル数は1,400回、
iPhoneは1,000回(iPhone15以降)なので、
そこには1.4倍の差があります。
年間で7倍の差、充放電サイクル数で1.4倍の差となるので、総合的には約10倍の差が出てくると思われます。

大容量バッテリーは1回の充電で長く使えるようです。
これによる充電回数の減少は、充放電サイクル数の上限に到達しづらいという観点からも長持ちする、と思われます。

OUKITEL WP100は優秀のようです。
一年三ヶ月くらい経ちましたが、週一回の充電ペースは変わってはいません。

iPhoneユーザーは「中華製なんて…」と言うかも知れませんが、iPhoneが中国で作られていることを知らないのか、はたまた目をつぶっているのか…。
アップル製品や、アメリカブランドの電子機器は、中国ないし、台湾などで古くから作られているようです。

 

高速で動くこと、写真がきれいであること、人と同じ環境でありたいこと、が必要でない場合は、OUKITEL WP100はとても良いようです。