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チープカシオ は安いだけでチープ(陳腐)ではない模様…。

定番と言われているらしいF-91Wを始めとして、何本かゲット…。

F-91WM-7AJH
1,540円。
7年バッテリー。裏を見ると、もろプラスチックだが、表からはマットな普通のメッキ。
チタン風と言えないこともない。
落ち着いたデザイン。
素晴らしい。
ベルトの質感も特に悪いということはない。
生活防水。

F-200W-1AJH
1,540円。
10年バッテリー。
丸型。
素直に大変かっこいい。
軽量スポーツモデルとしては最高かも。
月表示もある。
まぁまぁ小ぶりだが、文字は縦長フォントで大きい。
生活防水。

ここからはチープよりは少し上かもしれないけれど、まだまだ安い…。

DB-36-1AJH
2,310円。
10年バッテリー。
箱型でかっこいい。
年、月表示あり。
F-200W-1AJHよりも小ぶりかつ軽量。
マット感はF-200W-1AJHよりも高級な感じがする。
小型スポーツモデルとしても良いだろう。
背景はF-200W-1AJHよりは暗く、視認性は劣る。
視認性という点では、F-91W、A159WAの方が、背景の明るさから見やすい。
5気圧防水。

A159WA-N1JH
3,080円。
7年バッテリー。
F-91Wの高級版と言えるかもしれない、希少なカシオ山形製。
ミラーメッキで、裏もちゃんとミラーメッキされている。
ベルトは金属のなかなか良いものがついてくるが、私には簡便性に欠けるため、クイックリリース式のマットな黒ベルトに交換した。
とても良い。
ミラーメッキなので、指紋などは目立つため、丁寧な手入れは必要。
その点、F-91Wのマットメッキは気にするポイントが少なく、優秀なのかもしれない。
生活防水。

WS-1500H-1AJF
4,230円。
10年バッテリー。
お魚の気持ちが分かるかもしれない。
月の満ち欠け付き。
月表示あり。
文字は大きいが、F-91W、A-159WAの方がコントラストは高く、見やすい、と言えるかもしれない。
10気圧防水。
ボタンは水平、垂直方向に押す形になっており、押しにくい。

WS-1700H-1AJF
5,080円。
10年バッテリー。
潮位の回転が分かる。
月の満ち欠け付き。
月表示あり。
文字はWS-1500H-1AJFより大きい。
コントラストはWS-1500H-1AJFと同じで、F-91W、A-159WAの方がコントラストは高く、見やすい、と言えるかもしれない。
10気圧防水。ボタンは対角線方向に押す形になっており、押しやすい。

まず、1,000円代で、7年とか10年とか継続して動く、ということに驚かざるを得ない。

ソーラーや電波ソーラーも良いけれど、暗闇が続いた場合は、2年ないし3年、長くて4年でソーラーは止まる。
止まった後に、ソーラーであれば時刻合わせが必要になる。電波ソーラーは時刻合わせの必要はないが、バッテリーが充電されていなければ、電波を拾うことができない可能性がある。

ソーラーも2次電池が入っており、数年経つと、充電効率が落ちる。充電しなくなることはないが、まずライトがつかなくなると思われる。
2次電池を入れ替えれば、また普通に使えるようにはなる。
2次電池を交換しなくても20年くらいであれば、ライトはつかなくなるかもしれないが、カシオの電波ソーラーは問題なく動き、電波受信も行える。

ソーラーは暗闇が多いと役に立たず、服に隠れるような使い方であると、充電されにくい。
蛍光灯の光で十分充電されるが、充電を気にしていなければならない、ということはある。

7年バッテリー、10年バッテリーであれば、購入時のバッテリーが製造時から時間が経過していても、そこそこの年月は持つだろう。
7年バッテリーモデルで3年、10年バッテリーモデルで5年は期待できると思われる。
電池が新品であり、アラームやライトを使わなければ、7年、10年よりも持つのかもしれない。

複数のバッテリーモデルが全く同時に電池切れを起こす、という可能性もあるかもしれない。
購入期間または電池交換のタイミングを3年ないし5年くらいでずらし、同時バッテリー切れを回避しつつ、電波(ソーラー)時計も持つ、という対応であれば、電池切れ、時間が合わない、という不安は払拭されるのかもしれない。

はお、針付き時計については、竜頭の固着、部品の回転による摩耗、ゴミの発生、というのは避けられない問題としてあるだろう。
電池を使用しない針付き時計の場合、ゼンマイ破断、が起こる可能性は否めない。
針付き時計の宿命として、2、3年に一度の分解修理は必須ということになるだろう。

カシオの場合、カシオは推奨しないのであろうが、自分で電池交換やグリスアップなどをすることもできる。
もちろんカシオに電池交換を頼むこともできるし、その方が確実かもしれない。掃除と電池交換くらいは自分でできた方が良いだろう。
バラして失敗して、という経験を自分で積むのも楽しいのかもしれない。

そのうちに、針付きの修理もできるようになる…というのは難しいのであろうが、完全に諦めることはせず、目標としてはもっておこう。